若さがブランド
代表を含め、僕達は20代前半で業務に取り組んでいます。その為どの組織よりも”活気”のある、”素直”で生き生きとした行動を心がけています。もちろん僕達の欠点である知識量、そこに関しては ”弁護士” ”行政書士” ”税理士” 法律の分野のプロに任せるだけではなく、まずは自分自身が理解するような取り組みをしています。
迅速な対応
スピードには勝る敵がいません!例えば、
- レスポンス対応
- 行動
- トラブル対応
- 改善点の模索
僕はスピード=信頼 を築き上げると考えます。
弊社の伸び代
勿論、僕達は今はまだ名の知れない小さな組織です!ただ、僕達が未来どうなっているか、22歳で企業し、それまでも毎日努力はして来ましたが、僕達のメンバーが365日、それぞれの長所を伸ばし、全力で取り組むと未来はどうなるでしょう。僕は誰よりも大きな組織になると信じています。時間は限られています。1日24時間、ただ努力の限界値は限られていません。
自分の未来に、今の組織の未来に、僕は期待をしています。
周りの存在意義
決して私だけが飛び抜けた能力(センス)があるわけではありません。むしろ、今の僕があるのは周りの人のおかげです。助けられたこと、感謝の数を一、二桁では決して表すことはできません。今僕の元でお仕事をしている人は、それぞれ異なった長所があります。
- web
- 営業
- 人脈
- 魅せ方
- 研究開発(0→1)
それぞれの長所を生かすことでみんなで一つに力を入れると ”膨大な力になる” 僕はその為にも洞察力で、より様々な分野での長所を持った人を探し、集め、一つの組織にすることを実現しました。
弊社の価値観
僕は価値観にこだわります。勿論、ビジネスなのでお金に重視するのも一つだと思います。ただ、僕はお金を観る人を組織には入れません。何故ならお金で結ばれた関係に信頼は生まれない。
こういったことが過去にありました。
中学生の時によく友達に奢っている人がいました。その人の周りにはよく人が集まっていました。多分、親のお金を使っていたんでしょう。そして、ある日その子がお金を出せなくなりました。その日から、その子の周りには人がいなくなりました。そう、ただお金を使ってくれる、奢ってくれる、そう思われていただけだと僕は思います。そんな関係、僕は友達(仲間)とは言えないと考えます。
仲間とは。
困った時に自ら助けたいと思い、体を張ってでも助ける、お互いの記憶の中には常にお互いが存在する、
僕はそんな価値観の人を好みます。
稼げそうだからついていく、ではなく、「考えが好きだから」 そう言った人と共に歩んでいきたい、僕はそう考えます。
最後まで読んでいただき有難うございました^ ^